皆さんにも「恩師」と言えるような人がいませんか?
私にも人生のそれぞれの節目にお会いした「先生」が何人かいます。
私たちがカイロプラクティックを学んだ大学時代にも、そのような「先生」がいました。
昨年の暮れにその先生方に年賀状を出したのですが、
思いもせず、ある先生からは手紙という形で返事が返ってきました。
一枚の紙に私と、副院長の愛作先生あてのメッセージでした。
短い文章でしたが、今の私たちに必要なメッセージがいくつも書かれていました。
そのひとつがカイロプラクティックに対する「熱意」を持つことです。
誰しも熱意の大切さは知っているかもしれませんが、
何十年も臨床を行われてきた先生の言葉として受け止めると、
何か心に響くものがありました。
続けて熱意を持つ方法としてこんなことが書かれていました。
「…常にカイロプラクティックを多面的に学習する、受け身でなく前向き、
消極的でなく積極的、行動的、探究心をもつ、感動・希望・工夫する、
あきらめない、継続する、教養書を読む、人に喜ばれることを行う、
人脈を作る、横だけでなく縦の関係も大事にする…」
学生時代にもたくさんのことを教わりましたが、
その時はそれほど先生の言葉に気を留めていませんでしたね。
けれど、一般社会に出て臨床に携わるようになり、
また自分でカイロ治療院を経営するようになると、
以前言われていたことの意味が少しずつわかるようになった気がします。
こういう「恩師」、「先生」といえるような人たちを大切にしたいですね。
またそのような今までの出会いに感謝したいと思います。
院長
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