杉本 栄武(すぎもと えいぶ)
保有資格・認定・習得:
- WHO国際基準のカイロプラクティックの学位である,応用理学士(医科学) Bachelor of Applied Science (Clinical Science),カイロプラクティック理学士 Bachelor of Chiropractic Scienceをそれぞれ取得
- WHO加盟団体/世界カイロプラクティック連合(WFC)の日本代表団体「一般社団法人・日本カイロプラクターズ協会」(JAC)正会員
- 日本カイロプラクティック登録機構 認定師
- 米国医療特許取得 アクティブリリーステクニック(ART)正規プロバイダー
- アクティブリリーステクニック(ART)マスターコース修了
- アクティブリリーステクニック(ART)準インストラクター
- ベアフットトレーニングスペシャリスト
カイロプラクター歴:14年
1980年 | 岡山県生まれ 神奈川県横浜市出身 (埼玉県春日部市、千葉県いすみ市にて育つ) |
2000年 | ロイヤルメルボルン工科大学(RMIT大学)日本校カイロプラクティック学科に入学 |
2003年 | 大学を2年間休学し、九州・沖縄にてボランティアに従事 |
2005年 | 大学付属の新橋外来センターにてインターン研修 |
2007年 | ロイヤルメルボルン工科大学(RMIT大学)日本校カイロプラクティック学科卒業 卒業研究「固有感覚入力が及ぼす内分泌系への影響‐唾液コルチゾールレベルマネージメント」(同研究は徒手医学会 第9回学術大会でも発表) 症例報告「慢性疲労症候群および線維筋痛症患者のマネージメント」他 スパイナルケア用賀勤務 |
2008年 | ハプティカイロプラクティック浜松町勤務 |
2009年 | エクサカイロプラクティック院開業 |
趣味・特技:キャンプ,料理,バスケットボールなどの球技全般,映画鑑賞
お客様へメッセージ:
当院には、⻑年にわたり慢性的な症状に悩んでいる方が多く来院されています。いろいろとお話をお聞きしていると分かったことがあります。
それは、どうやったら本当に良くなるのか、どういう⽣活を送ったらいいのか、痛みの原因などきちんと理解したい、そのように考えている方が多いということです。
わたし⾃身、⾼校生の頃に椎間板ヘルニアを患ったことがあります。その時も何件もの病院や治療療院をめぐりました。
しかし、痛みが良くならないばかりか、痛みの原因など納得する説明を聞くことはできませんでした。それによって、今後どうなるのだろうという不安が募る⼀方でした。
そういうこともあり、わたし⾃身も施術を⾏うときには、身体の状態や施術方針など、納得できる説明を常に心がけています。
わたしがただ⼀方的に施術するのでなく、受けられる方にもきちんと理解していただくこと、それが双⽅の信頼関係にもつながると思っています。
気になっていること、不安に感じていること、何でもよいので、ぜひお気軽にご相談ください。